赤い羽根チャレンジ事業の公開プレゼンテーションに行ってきました。
セレンディップでは「地域の活動を求めて石山商店街とのコラボレーション」という事についてプレゼンテーションをしてきました。
本番まで短い時間でしたが他のメンバーの人と内容を考えたり、実際に発表の練習をしたりし本番に向けて準備をしました。
当日の会場は他の団体の人や審査員の人がズラッと沢山座っておられ、少し自分が思っていたのと違う雰囲気だったので驚いたし、発表の最中、沢山の人に見られている中で話すのはとても緊張しました。
でも私たちの発表が終わった後に審査員の方で、私たちがやりたいと思っていることに対して「頑張って下さい」と言ってくださった方がいたのが嬉しかったです。
プレゼンテーションもたくさんの人の前でマイクを使って話すのも初めての事でしたが、何とか最後まで終えることができて良かったと思います。
(メンバー)